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小谷村にある立ち寄り湯を探していたらところ「雨飾荘(あまかざりそう)」を見つけた。

雨飾荘(あまかざりそう)は、秘湯として知られる小谷温泉から、さらに山道を進んだ標高900メートルの山間にたたずむ静かな一軒宿・雨飾荘。カーナビに地図をセットして進んでいくと、山道だとは思っていたので安全運転で進んでいくと、いつの間にか「あれ?ここ一方通行?」と思うくらい細い道になってきた。しかもガードレールも途切れ途切れなので、端っこを走ったら、真っ逆さまに落ちてしまう。何度道を引き返そうと思ったことか(笑)。ただ日中で日もまだ高かったので、行けるところまで行っていようと決心がついたので、対向車がこないことを祈りつつ、進んでいった。

そしてついに到着!

長野県小村の立ち寄り湯「雨飾荘(あまかざりそう)」

無事到着できて、本当によかった(笑)。旅館の前には緑一面の山、山、山。この日は晴天ではなく、若干曇り気味だったけれど、色とりどりの緑が目に飛び込んできて、感動。

長野県小村の立ち寄り湯「雨飾荘(あまかざりそう)」

駐車場から旅館の正面玄関に向う途中、石垣から何十年(もかしたら百年以上?)も生きているだろうと思われる立派な木が生えている。すごい生命力。

長野県小村の立ち寄り湯「雨飾荘(あまかざりそう)」

正面玄関を入ってみると、典型的な日本旅館を想像していたが、落ち着いたモダンな雰囲気で、清潔感のある場所だった。

長野県小村の立ち寄り湯「雨飾荘(あまかざりそう)」

立ち寄り湯は700円。雨飾荘(あまかざりそう)のウェブサイトをみると、山の秘湯としては貴重な毎分240リットル湧出の湯量を誇り、男女別の内湯・露天風呂とも源泉を掛け流している、とのこと。

泉質は「ナトリウム炭酸水素塩泉」。効能は「切り傷・やけど・慢性皮膚病・神経痛・慢性消化器病・痔疾ほか」。

二日連続ここに来てしまったのだが、二日とも誰もおらず、貸切状態(笑)。なのですみません。パチリと浴室を撮影してしまいました。。

長野県小村の立ち寄り湯「雨飾荘(あまかざりそう)」

普通、立ち寄り湯を提供している旅館は、ごちゃっとしている印象があるのだが、雨飾荘(あまかざりそう)は古いところももちろんあるが、清潔感があって、清掃が隅々まで行き届いている。こんな旅館は滅多にない!

露天風呂は、1日目は湯加減が39度ぐらいのぬるま湯だったで、長湯しても湯あたりをほとんどしなかった。これだけ緑に囲まれていたら、鳥のさえずりが多いだろうと思ったが、ほとんどなく、無音。優しい風を感じながら、心からリラックスできた。

2日目の湯加減は41度ぐらいで少々熱め。それでも長湯はできる(笑)

小谷村にきたら、ぜひ訪れたい立ち寄り湯です。

 

MAP

雨飾荘(あまかざりそう)
TEL:0261-85-1607
FAX:0261-85-1050
受付時間:9:00から19:00
住所:長野県北安曇郡小谷村大字中土18926-1