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松本駅周辺を散歩していたら、川べりに緑にぎわう風景の奥に、アルプスの山並みを発見。すぐそこに雄大な自然を目でみることができるなんて、なんて贅沢!

長野県松本市からみえる山々

この川をこえたところに、縁むすび、安産保護、初宮詣など、願いごとを結ぶ神社「四柱神社(よばしらじんじゃ)」がある。と、その前に、なんとも目を引くオブジェが登場。

四柱神社横にある「がま侍」

長野県松本市の中央に位置する四柱神社(よばしらじんじゃ)は、地元では、「しんとう(神道)さん」と呼ばれているらしい。パンフレットによると、神道中教院で1874年(明治7年)から4柱の神を祀ったことが始まりのようだ。

四柱神社(よばしらじんじゃ)は、その名の通り4つの神が祀られている。

  • 天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
  • 高皇産霊神(たかみむすびのかみ)
  • 神皇産霊神(かみむすびのかみ)
  • 天照大神(あまてらすおおかみ)

御祭神の天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)はその名の通り、天の中央にいらっしゃる「神」の中の「神様」。天照大神(あまてらすおおかみ)は「縁」を結ぶ神。高皇産霊神(たかみむすびのかみ)は「物事」を結ぶ神。神皇産霊神(かみむすびのかみ)は「人」を結ぶ神、と言われている。

このような大変に高い御神徳の神様を主祭神としてお祀りしている神社は全国でも珍しく、四柱神社は、全ての願いが相叶うという意味で「願いごとむすびの神」として知れ渡っている。「縁むすび」のほかに、安産守護、初宮詣、家内安全、商売繁昌、交通安全、健康長寿、学業合格成就等、願いごとを結ぶ神社としても有名。そう、ここは「縁むすびのパワースポット」なのだ。

正門をくぐると、3メートルもあるような大きな石碑が。木漏れ日を浴びて神秘的。

四柱神社の石碑

この石碑の近くには、これまた歴史が深そうな別の石碑が。

四柱神社の石碑

この石碑の前を通り過ぎると、本堂がみえる。さほど大きな本堂ではないが、雄大な趣き。

四柱神社の本堂

四柱神社(よばしらじんじゃ)の説明書きがあったので、パチリ。

四柱神社とは

訪れたのは春で、敷地内には緑溢れていたが、中には紅色の葉を発見。このコントラストが美しい。

四柱神社の境内

神秘的な雰囲気の中散歩していると、だんだん心が穏やかになっていくから不思議だ。

四柱神社の境内

日本の四季に寄り添うように、境内の雰囲気もそれに合わせて変化するだろうと思う。もし近所に住んでいたら、毎週末訪れてみたい場所だ。

 

MAP

四柱神社(よばしらじんじゃ)
住所:長野県松本市大手3-3-20