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昨日、eMarketerが掲載した記事「Singles Day Is for Savings」によると、10人に8人以上は独身の日(シングルデー)のために、また節約のためにオンライン購入しているという。

そもそも「独身の日(シングルデー)」とは?

11月11日のことで、1年間における最大のセール日と位置付けられている。「独身の日」という名称は、「1」が4つ並んでいることがその由来だそうだ。では一体何を祝うのか?

「独身の日」には2つの祝いの意味がある。1つは「独身万歳」ということで“独身を楽しむ日”という意味。もう1つは「独身よ、さようなら」ということで“独身に別れを告げる日”という意味だ。

“独身を楽しむ”と言う意味では小売店やネットショップ等で「独身の日」にちなんだ様々なセールやキャンペーンが展開される。

2014年のアリババにおける流通総額はおおきなインパクトとなった。1日間の流通総額は約571億元(日本円で約1兆800億円)、2013年の昨年は約350億元(日本円で約5700億円)だったことから、60%以上の成長率を記録した。(レートに関してはその当時のもの)

中国のデジタル広告エージェンシーであるAdMaster(アドマスター)が調査したデータを紹介する。ちなみにAdMaster(アドマスター)はこの動画をみればどんな会社かわかる。

この独身の日はイーコマース業界でもお祭り的な日でもある。2014年はオンラインで商品購入する人は79%になったが、今年は84%にもなる。これはかなりの数字ではないか。

【越境EC】中国:11月11日独身の日は販売商戦日!

こういった祝祭日や、盛り上がり時期を見逃さず、販売準備をすすめるのが売上拡大のコツとなる。