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eMarketer(イーマーケッター)掲載の記事より。中国のインターネットサービス提供会社「Tencent(テンセント)」が発表した8月の調査データによると、モバイル決済利用者のうち10人に8人が男性とのこと。性別によりこんなに差がでるなんて!驚き。

さらに、支払いにおいても偏った結果が。全取引総額の85%が男性によるものだという。

【中国】モバイル決済利用者の8割がなんと男性!

 

同時期に別の調査を行ったそうだが、中国国内において、地域や場所によりインターネットユーザーのモバイル決済状況が異なるという。詳しくは記事を参照。

 

そして別の調査データより。中国インターネット情報センター(CNNIC)の2015年7月調査によると、中国のネット通販利用者数は3億7400万人になり、2014年末からの半年で1249万人増(3.5%増)となった。

そして、中国の携帯電話によるネット通販利用者数は急増し、2億7000万人に達した。携帯電話によるネット通販利用率は、42.4%から45.6%に上昇。

中国のオンライン決済サービス利用者数は3億5900万人に達し、2014年末からの半年で5455万人増(17.9%増)となった。中国のオンライン決済利用率は、2014年12月末の46.9%から53.7%に上昇した。同時にモバイル決済も急成長し、利用者数が半年前より26.9%増加の2億7600万人に達し、オンライン決済利用者数全体の伸び率の1.5倍となった。ネットユーザーのモバイル決済利用率は、39%から46.5%に上昇したそうだ。(出典元:人民網日本語版「中国のネット通販利用者数が3億7400万人に、モバイル決済が急成長」より)

 

ちなみに日本のモバイル決済状況はどうなんだろう?と思い少し調べてみた。総務省の「平成26年度コンテンツ及びサービス利用の変化」によると、「モバイル決済」については、利用しているという回答は10%を超えている、といった状況。まだまだこれからといった感じ。逆にモバイル決済が普及しているのは、フランスと韓国。

総務省の「平成26年度コンテンツ及びサービス利用の変化」に

出典)総務省「ICTの進化がもたらす社会へのインパクトに関する調査研究」(平成26年)

 

日本のモバイル決済事業は海外勢と共に、日本企業も多く参入しているので、まだまだ普及&便利になっていくだろう。