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eMarketerの「Mobile Phones Are Top Internet Access Point in Taiwan」記事が面白い。「財団法人台湾ネットワーク・インフォメーション・センター」(TWNIC)の2015年6月調査結果によると、台湾のインターネットアクセス端末の中で、モバイル端末がナンバー1との結果に。台湾では12才以上のインターネットユーザーのうち、10人に7人がモバイルフォンからインターネットを使っているという。

【台湾】インターネット利用はモバイル端末がPCを抜きNo.1!

1位:モバイルフォン(68.8%)
2位:デスクトップ(56.3%)
3位:ラップトップ(22.4%)
4位:タブレット(17%)

1位(モバイルフォン)と2位(デスクトップ)の差は12.5%。3位(ラップトップ)からは大きく引き離されている。この数字からわかるように、モバイルフォンが台湾では最もポピュラーになってはいるが、アクセスする場所は自宅からということが調査からわかった。10人に9人が家からのアクセスで、そのうち29%は自宅で仕事をしているという。

ここで台湾と日本のインターネット利用状況を簡単に調べてみた。

日本 台湾
人口(2014年度) 1.27億人 2,340万人
インターネット利用者数(2015年6月) 1.15億人 1,970万人
インターネット利用者の割合
(2015年6月)
90.6% 84%
スマホ普及率(2013年度) 54.7% 50.8%

出典元:
– Trading Economics
 Internet World Stats
– 世界40カ国、主要モバイルシェア状況

人口数は圧倒的に違えど、インターネット環境&利用状況はほぼ変わらない感じ。ただその中で、モバイルからのアクセスがPCを超えたというこの調査結果は「いつでも、どこでも」が加速している事実を客観的に伝えてくれていると思う。